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フィルムカメラ初心者におすすめフルマニュアル一眼レフカメラ!Nikon New FM2

どうも、ひゃくじゅん(@hyakujun_100)です。

今日は、わたしが20代から10年以上愛用していたフィルムカメラを紹介します!

そのカメラは、ニコンのフルマニュアル一眼レフカメラ

『Nikon New FM2』

ひゃくじゅん
ひゃくじゅん
ニコン New FM2 です!
小梅
小梅
2回言わんでもわかる!

『Nikon New FM2の紹介』

1977年5月に発売された機械式35ミリフィルム一眼レフカメラのNikon「FM」は、

1982年3月に「FM2」へ、そして1984年3月に「New FM2」へと進化しました。

「New FM2」は、15年間製造され続けた超ロングセラー機です。

Nikon FMから始まるこの「FMシリーズ」のキャッチフレーズは

『コンパクト・ニコン』

当時のプロ仕様機「Nikon F2」などと比べ小型で安価であるが、精度と耐久性が高く、プロカメラマンがサブカメラとして使用する例も多かったと言われています。

New FM2は、ピントも露出も撮影する側の意思で操作するフルマニュアル機です。

機械式のシャッターは、最高速シャッタースピードが1/4000秒、ストロボ同調速度も1/250秒です。

その機械式シャッターは、電池がなくてもシャッターを切ることができる。

露出計以外には電池を必要としないのです。(これがすごい!)

小型で丈夫、フルマニュアルなNew FM2は、写真の訓練にも最適なカメラと言われて

写真学校の新入生によく「1台目のカメラ」として選ばれていると評判でした。

若かりし頃のわたしもこの「写真学校1年生が写真を学ぶのにおすすめなカメラ」として

このカメラを購入したのでした。

『Nikon New FM2の好きなところを3つ挙げます!』

①フルマニュアル

もうNikon New FM2と言えば、

『フルマニュアル』です。

カメラって基本はシンプルです。

適切な光量、適正露出(明るさ)になるように

絞りとシャッタースピードの組み合わせを自分で決めるだけ。

絞りとシャッタースピードの組み合わせは基本相関関係にあるので

例えるなら、積が8となる式は?

みたいなもんです。答えは

1×8、2×4、4×2、8×1ですね。

F1.4で1/4000秒が適正露出なら

F2なら1/2000秒

F2.8なら1/1000秒

F4なら1/500秒と

1段階ずつ、1度に光が入る量が減れば(絞りを絞れば、 F値が大きくなれば)シャッタースピードを、遅くする(光が入る時間を増やす)必要があります。

こういうことを、自動だとあまり考えないので、マニュアルだとその都度考える訳です。

これに、フィルムの感度ISO100とかISO400とかが入りますが、感度が高いほど早くシャッターが切れるわけです。

いちいち、絞りリングをグリグリ回して、シャッタースピードのダイヤルをガリガリ回す。

この操作がいいんですね。

自分が考えながら操っている感じが、好きなんです。

車のMT(マニュアル)みたいなもんです。

自分の意思でギアを選ぶ、そんな感じです。

②メカニカルシャッター

もうNew FM2のメカニカルシャッターの

『音』がいいんです。

『カチャ』でもなく『カッチャン』でもない

重厚なシャッ』なんです。

撮られている被写体の方も

その気になっちゃう(モデル気分になっちゃう)音ですね。

こればっかりは、手に取って実際に体験してほしいと思います。

とってもいい『カシャッ』です。

それだけで良い写真が撮れた気がします。

③撮る楽しさ

まずフィルムカメラの醍醐味は、

現像が終わるまでは、写真の出来が分からないということです。

デジカメでは信じられませんが、フィルムカメラでは、当たり前のことでした。

プリントが上がるまでの数日、あの写真はどんな感じだろうかとワクワクドキドキしたものです。

「一球入魂」ならぬ

『一枚入魂』

露出を考えて、構図を考えて

1枚1枚写真を撮ってました。

看護学生時代は、50人のクラスのうち男子学生は3人だったので、クラスの女子学生に被写体になってもらって、ポートレートを勉強したものです。(冷静になって考えるとすごい環境…)

写真部を作って、学校祭で写真展をやったりしました。

大人になっても、自分の結婚式で新郎が首から New FM2をぶら下げて新郎新婦入場したり、 New FM2と共に人生を歩みました。

そんな思い出のあるカメラです。

今後は、この時に覚えた

単焦点レンズの好きなところ。など

伝えれたらと思います。では

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