看護

話しを聴くときのポイント

どうも、ひゃくじゅん(@hyakujun_100)です。

先日、コーチング研修を受けた話しをしました。

その中でも『傾聴のスキル』

「相手の話しを聴くこと」について

基本的なことですが、もう少し詳しく話してみたいと思います。

きなこ
きなこ
傾聴って言っても、話しを聞けばいいんでしょ
ひゃくじゅん
ひゃくじゅん
いや〜きなこちゃん

簡単に言うけど、そうでもないんだなぁ

傾聴って

『十分に目と心と耳を傾けて聴く』

と書くでしょ

きなこ
きなこ
たっ、たしかに…

それでは

相手の話しを聴く時の基本的なポイントを5ついってみましょう!

視線

話しをしている相手の目を見る。ということは、大切なことです。

しかし、あまりにじーっと見つめてしまうと相手は話しにくいですし

視線が右へ左へキョロキョロしていると、話している人は

この人、話しを聴くことに集中していないなと思う可能性があります。

さりげなく視線を合わせることが大切ですね。

そのためには、眉間あたりを見ると良いです。

こちらも直接目が合わないので、若干緊張感も和らぎます。

視線を外したい時は、先程の左右にではなく、そっと視線を下へさげると良いと思います。

あと、目線の「高さ」も重要ですね。

上から下へ見下ろすような形になると

相手は見下されている感じがします。

目線は同じ高さが良いでしょう。

スマホを触りながらとか、全然違うところを見ながら話しを聞くのは論外ですね。

話しを聴く前に信頼も失ってしまいます。

視線っと言っても、たくさんのポイントがありますね。

【目は口ほどに物を言う】

とも言いますからね。

目、視線は大切だと思います。

立ち方と座る位置

相手とどの位置に座って話しを聴くのかも重要なポイントとなります。

①正面に座る

正面に座ると、直接顔が見えるので相手に緊張感を与えます。

面接をする時などは良いですが、話を聞く場合はあまり適さないかもしれません。

例えば、女性と食事に行った時、自分が壁に背を向けて座ると向かいに座った女性は、自分しか視界に入らないので集中して2人で話をすることができます。これは余談です。

②横に並んで座る

横になって並んで座ると、同じ方向を見て座ることになるので視線を合わせることが少なく、あまり緊張感のない状態で話を聞くことができます。

例えば、カップルが河川敷の土手に並んで座って話をしている感じです。景色を見ながら、緊張しすぎることなく話をすることができます。

③ 90度の角度で座る

90度の角度に座ると、横に並んで座る時よりも自然に視線を合わせることができます。体も正面を向き合っていないためとても話しやすい座る位置です。

じっくり話を聞きたい時など、特に有効な座る位置です。

引用元:医学書院 精神看護の展開 p20図8-4

また、立って話をする場合は、腕を組んだりする(クローズドポジション)にならないように

なるべく手を広げて相手を受け入れるような(オープンポジション)で接するようにしましょう。

その際は、相手との距離感にも注意しましょう。

パーソナルスペースは、他人に近付かれると不快に感じる空間のことを言います。

知らず知らずのうちに相手のパーソナルスペースに踏み込んでしまうと相手は不快に感じることがあります。

約腕1本分伸ばした距離が、一般的に不快を感じない距離と呼ばれているので、相手との距離感を意識して話をしましょう。

声のトーンと速度

声のトーンは、甲高い声よりも低い落ち着いた声のトーンが

相手に安心感を与えます。

早口よりも、落ち着いてゆっくり返事をする方が相手は話を聞いてくれていると感じます。

ここには、前回のコーチング研修で述べた、タイミングのよい相づち+ オウム返しや最後まで話しを遮らず聴くこと。感じたことを伝えることは大切です。

時間と場所

人の話を聞こうと思った時、いつでもどこでも良いと言うわけではありません。

話す人が、話しやすい時間帯、話しやすい場所を選ぶ必要があります。

例えば、親身な話はもう大勢のいるところではしたくなるでしょうし、眠たい時間帯に話をしたいとは思わないでしょう。

相手に合わせた時間と場所を選ぶ必要があります。

沈黙

コーチング研修のところでも、敢えて「沈黙」を使うことで、相手に話させる。

ということを書きました。

「沈黙」もひとつの話しを聴く時のテクニックと思っていないと

「沈黙になっちゃった!何か気まずい、何か話さなきゃ」と話しを聴く側の人がドンドンと質問をしてしまったりすると、相手は話しを聴いてもらっているという感覚にはなりにくいですね。

「沈黙」は、非言語的コミュニケーションといって、言葉を使わないコミュニケーションのひとつにもなります。

言葉では喋っていなくても、その場の雰囲気や聴き手の表情などで相手が安心することもあります。

敢えて「沈黙」を使って話しを聴いてみましょう。

まとめ

話しを聴く時のポイントを5つまとめてみました。

どれもこれも当たり前といっては当たり前のことです。

しかし、その当たり前をたまに忘れてしまうこともあるものです。

日々の生活の中で、友達の話しを聴く、彼氏彼女の話しを聴く、夫や妻・息子や娘の話しを聴く場合でもこれらを今一度意識すると相手は

『あっ話しをきちんと聴いてくれているんだな』ときっと感じてくれると思います。

それでは

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