どうも、ひゃくじゅんです。
この前、AbemaTVの株式会社ニシノコンサルで紹介されていた
『日本一のレモンサワー』が飲みたくなったので勢いでポチりました。
弥生焼酎醸造所の黒糖焼酎『まんこい』が届きました!
(すぐにAmazonさんから届いたのですが、ブログが遅くなりました。)
Contents
『まんこい』開封してみた

Amazonは仕事が早い。
注文してすぐに到着しました。

どーん!
『まんこい』です。
ストレートで飲んでみましたが、美味しいです。
黒糖焼酎って確かにそんなに飲んだことないですが、芋焼酎のようなクセはなくて、どこか甘みがあって飲みやすいと思いました。
『日本一のレモンサワーを作るコツ』
前回の記事でも紹介しましたが、簡単に言うと大きなポイント3つです。
黒糖焼酎「まんこい」を使用する
「まんこい」を使わなければ始まりません。
レモンを使う
レモン果汁ではなくて、本物のレモンを使用します。
できれば国産の物が良いでしょう。
なんせ、日本一を作るのですから。
そのレモンは皮を剥いて、皮を「まんこい」に漬けます。
「まんこい」にレモンの風味が付きます。
レモンの実は、ひと口大ぐらいに切って冷凍します。(氷の代わりにする)
レモン風味が付いた「まんこい」を氷代わりのレモンで冷やす感じです。
「まんこい」と炭酸水の割合は、『1:2』
「まんこい」50mlなら、炭酸水は100mlです。
そして、混ぜ過ぎない。
2〜3回マドラーで撹拌すればOKです。
いざ、『日本一のレモンサワー』を作ろうとした
そう作ろうとしたのですが…
我が家にはその時、レモンがありませんでした…残念…
仕方なく、ポッカのレモン果汁を使いました。
炭酸水は「ソーダストリーム」で用意しました。
完成した『日本ニのレモンサワー』はこちら

今度はグラスを間違えました…
これはトリスでもらったトリスハイボールのグラスでした…
これはハイボールじゃない…
レモンサワーです。
レモンサワーの味は
美味しかったです!
すみません…
レモンサワーあまり飲んだことが無いのです…
でも、ぐびぐびと飲めてしまう味です。
説得力が欠如していますが、おいしいです。
今度こそは『日本一のレモンサワー』を作るために、国産レモンを用意します!
では
