看護

おばあちゃんが小脳出血で倒れました。

どうも、ひゃくじゅんです。

(twitter@hyakujun_100)

5月下旬の出来事でした。

妻方のおばあちゃん87歳が小脳出血で倒れて入院しました。

第一報。おばあちゃんがハウスで倒れたと連絡あり。

 

夜でした。実家から電話があり

「おばあちゃんが、ハウスで倒れていたのですぐに見に来て!」

実家へは徒歩2〜3分なので駆けつけました。

おばあちゃんは過去にも転倒歴があり、左の大腿骨頸部骨折の既往があります。

その時は、骨接合術を受けました。もう3年間くらいの話です。

駆けつけると、意識はあり、会話は成立し、麻痺もない。

 

ビニールハウス内で倒れているところを発見され、ハウス内からは両親の手によって運び出されていました。

声を掛けると返答はするし、聞いたことにもきちんと答えます。

手足を動かすように伝えると、きちんと動かすことができました。

この時点でまず心配したのが、脳出血や脳梗塞だったのですが

レベルは良いし、しゃべるし、麻痺もないなあと思いました。

転倒した割に、腰や大腿部を痛がらなかったのです。

そのうちに吐き気を訴え始めて、嘔吐した。

農業をやっていて、腰が90度以上に曲がっていたおばあちゃん。

足腰も弱っていたので、立てないのは転倒したからだと思っていました。

そしたらそのうちに「気持ちが悪い」と言い始めて嘔吐しました。

う〜む・・・嘔吐はまずいなあと妻とも話になり、救急車を呼びました。

いま思うと、瞳孔の確認をするべきだった。

救急車で運ばれて検査した結果

小脳出血

だったわけですが、倒れた時に瞳孔を確認していたら

出血を起こしていない方向に目が向く「健側への共同偏視」

気付いたかもしれないなと思いました。

頭部CT画像

画像の専門家ではないですが、出血部が白く写っています。

直ちに脳ドレナージ術を受けました。

脳内の出血により頭蓋内圧が亢進しないように

脳ドレナージ術を受けました。

ここで、小脳の位置と働きを確認します。

下手な絵でごめんなさい。初めてiPadで描いてみました。

小脳の主な働きは、身体の平衡および運動・姿勢の制御です。

少し回復した後におばあちゃんに話を聞くと

「ハウスの草をむしろうとしたら、地面がグルグル回ってとても立っていられなかった。」と言っていました。

その話を倒れた時に聞いていれば、ひどいめまいが小脳と結びついていたかもしれません・・・

小脳の主な働きは、身体のバランスを保つことです。

テストに出ますね。

 

本日はここまで

また振り返りながら、勉強にも繋げていきたいです。

アンファミエのペンライトは↓から

ペンライト

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください